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英語リスニングには日本語字幕を読まないで!

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英語リスニングには日本語字幕を読まないで!

英語のリスニング力をあげるために海外ドラマを観まくっているのにさっぱり聞き取れないとお悩みではありませんか?

実はいくら海外ドラマで英語を聞き流しても、日本語字幕を読みながらだと全くと言っていいほど効果がなくなってしまうのです。

日本語字幕は限られた文字数で私たち日本人が理解しやすくするため、日本人の考え方や常識に配慮した訳や内容に転換されていることが多いです。

これを意訳と言います。

 

リスニング力をあげたい人は、セリフの隅々までを耳の中に流し込み、字幕を読まないでその意味を想像するクセをつけましょう。

日本語字幕(意訳)を先に読んでしまうと、特に長い文章や、知らない単語が入った文章が耳に入って来なくなり、読んで話の流れを理解するだけになってしまいます。

ここでご注意いただきたいのは、意訳自体が間違っているということではありません。

ややこしいですが、セリフの聞き取り後に一旦頭の中でその意味をイメージし、それから意訳を読んで確認するのはありです。

この記事では英語のセリフと字幕(意訳)の他に直訳も合わせてご紹介していますが、意訳との違いをご紹介することが目的であり、実際にリスニングの練習をする上で頭の中で直訳に変換する必要はありません。

耳で聞き取りをしたときに、話の流れがイメージできれば十分です。

それでは私が最近ハマっている「スーツ/SUITS」という海外ドラマから、私が特に気に入っている意訳例を3つご紹介します!

英語リスニングに日本語字幕を読んでもダメ 例その1 「動物虐待者」

シーズン2、エピソード5「問われる責任」21分41秒あたり〜

超愛猫家のルイスが猫アレルギーをもつアソシエイトのハロルドに自分の猫を預け、挙句にハロルドを動物虐待者呼ばわりをするシーンです。

ところが「animal abuser」という言葉は一度も出て来ないんですよね。

さて、動物虐待者は一体どんな単語が使われているか聞き取ってみましょう!

<答えはこちら>

@21:41/ Season 2 x Episode 5 - Break Point

原文(セリフ) 字幕 ほぼ直訳
Louis: I give you one simple task. Bruno isn't eating, so you give him milk. ミルクをやれと言ったろ 任務はたったた一つだけだったろ?ブルーノが食べないから、ミルクをやるだけ。
Harold: I did. やった やった。
Louis: This is half-and half. クリーム入りだ! これはハーフアンドハーフじゃないか!
Harold: I thought he'd like it. It's creamier. その方がおいしい。 こっちの方がクリーミィだし気に入ってくれると思った。
Louis: Hey, you know what, maybe next time I'll just hand my cat over to Michael Vick. 動物虐待者よりタチが悪い。 いいか、よく聞け。次はマイケル・ヴィックに預けた方が良さそうだ。

half-and-half

ちなみに「half-and-half」とは「半々の」という意味ですが、ここでは牛乳とクリームが半々で作られた乳製品のことです。

牛乳よりクリーミーですがクリームほど濃くないので、お好みでコーヒーに入れたり、ピニャコラーダに使ったりできます。

参考までにこちらはLand O’Lakes社のハーフアンドハーフ↓

Land O’Lakes® Half & Half

Land O’Lakes® Half & Half (www.landolakes.com)

You know what?

直訳すると「あなた知ってる?」の「You know what?」。

日本語の「あのさ〜」「あのね」「ねぇ、ちょっと聞いてよ」「知ってる?」「ちょっといい?」など、もったいつけたい時や相手の注意を引きたい時に、「Guess what?」と似たようなニュアンスで使われる超定番の表現です。

語気を強めることで「聞いてる?」「わかってる?」「意味わかる?」「いい加減にして」のような怒り気味の意味にも取れます。

「You know what?」と言われたのに続かない場合はきっともったいつけたい時なので、「What?」と返してあげましょう。

もちろん毎回「What?」の返事が必要ではなく、そのまま言いたいことを続ければ十分に会話として成り立ちます。

Michael Vick

実在する人物で元プロのアメリカンフットボールの選手。

2007年に現役NFL選手しかもクオーターバックという人気ポジションを守るスター選手が闘犬賭博に関わり実刑判決を受けたことは、当時アメリカで大変なニュースになりました。

アメフトに興味がある人ならまだしも日本ではあまり知られた人物ではないため、このシーンでは「マイケル・ヴィック」という名前そのものを消し去り「動物虐待者」と訳しています。

マイケル・ドウェイン・ヴィックMichael Dwayne Vick , 1980年6月26日 - )は、アメリカ合衆国バージニア州ニューポートニューズ出身の元アメリカンフットボール選手。ポジションはクォーターバック(QB)。ピッツバーグ・スティーラーズに所属していた際は、登録名を「マイク・ヴィック」としていた。左投げ。弟のマーカス・ヴィックも元NFLのQB。

2007年に闘犬賭博に関わった容疑で連邦大陪審に起訴され、禁固23ヶ月の実刑判決を受けた。NFLからは無期限出場停止処分を受けていたが、2009年7月27日に処分を解除された。

- ウィキペディアより抜粋(英語版はこちらから)

動物虐待者という表現についてはシーズン3、エピソード7「She's Mine(黒幕の正体)」29分30秒あたりにもあるので、そちらもご確認ください。

ナイジェルの愛猫ミカドの親権を巡る真剣さながらの模擬裁判です。

英語リスニングに日本語字幕を読んでもダメ 例その2「猫の手も借りたい」

シーズン7、エピソード2「理想像」15分57秒あたり〜

字幕では「猫の手も借りたい」というセリフですが、英語ではどのように表現されているのでしょうか。

聞き取ってみましょう!

<答えはこちら>

@15:57/ Season 7 x Episode 2 - The Statue

原文(セリフ) 字幕 ほぼ直訳
Louis: Aah, there you are. I need your help. 頼みがある あ、いたいた。助けて欲しいんだけど。
Gretchen: And you can have it after I've enjoyed my ham sandwich in peace. ハムサンドを食べた後にしてくれる? 静かにハムサンドを食べさせてもらってからならだったら助けてあげるけど。
※「you can have it...」の「it」は「Gretchen's help」を指しています。
Louis: Nope, sorry, that ham's gonna have to wait. Harvey is about to make some stranger name partner. ハーヴィがよそ者を代表にする気だ。 だめだ。ハムは君のことを待たなくてはいけない。ハーヴィがよそ者を代表にする気なんだ。
Gretchen: What? Louis, you must've misunderstood something. 聞き間違いじゃないの? え?勘違いじゃないの?
Louis: Gretchen, I heard him clear as a frickin' bell. He wants one of the guy's clients, name partnership is the price, and I think it's a huge mistake. ハーヴィは奴の顧客が欲しくて、代表にするのを条件に引き抜こうとしてる。 はっきり聞いたんだ。ハーヴィは奴の顧客が欲しくて、代表にすることを条件にしているが、そんなの間違ってる。
Gretchen: Well, did you tell him that? 止めた? って言った?
Louis: Yes, of course, but he couldn't hear me. And I told him last night that I would back his decisions. ああ。だが、聞く耳を持たないんだ。 もちろん。でも、聞いてくれない。ちょうど昨晩ハーヴィの決定を支えるなんて言っちゃったんだよね。
Gretchen: Which means you want me to find out as much dirt as I can on the sucker so you can convince Harvey not to hire him. ハーヴィを止めるため、その男の汚点を探せばいいのね? ということは、ハーヴィを説得するためにそいつの欠点を探して欲しいのね。
Louis: Exactly, so let's move this little piggy to the market and go... そう。ハムサンドは後に… そう。だからハムサンドは横に置いておいて…
Gretchen: Not gonna happen, Louis. お断りよ。 それはないわ。
Louis: Gretchen, did you not hear what I just said? 聞いてたか? 私の話を聞いてた?
Gretchen: I heard you. Have you never heard the saying "there's more than one way to skin a cat"? ええ。猫の手も借りたいんでしょ? 聞いてたわ。「猫の皮を剥ぐにはいろんな手段がある」ってことわざ聞いたことないの?
Louis: You mean "stuff a cat." それはダメ。 「猫の剥製(はくせい)を作る」でしょ?
Gretchen: Why would I mean "stuff a cat"? どういう意味? 何で「剥製を作る」になるわけ?
Louis: Because they are glorious creatures, and only a barbarian would skin one. ニャンコはこき使えない。 猫は高貴な生き物なんだ。野蛮な奴らだけだ、猫の皮を剥ぐなんて。
Gretchen: Louis, your brain is not right. My point is, if Harvey wants this man's client, there has to be another way to get them. 顧客を得る方法は1つじゃないわ。 ちょっとどうにかしてるわ。何が言いたかったかっていうと、もしハーヴィがその人の顧客が欲しかったとしても、他にも方法はあるはずだってことよ。

that ham's gonna have to wait

「You are gonna have to wait.」ではなく「That ham is gonna have to wait.」とサンドウィッチのハムを主語にした少しユーモアがある表現です。

日本語では滅多に聞かないですよね。

英語では割とこのような表現が使われるので、びっくりしないようにしましょう。

clear as a bell

ベルの音のようにクリアではっきりしている様子を表す表現

find dirt on someone

人の欠点を見つける。弱みを握る。

sucker

「騙されやすい人」としてよく使われるスラング表現ですが、「負け犬」「しょうもないやつ」というような負のニュアンスが含まれるので使い方には要注意です。

This Little Piggy Went To Market

マザーグースの「This Little Piggy」という赤ちゃんの足の指を数えながら歌う手遊び歌の一節。

グレッチェンのハムサンドにマーケットに行く子豚ちゃんを掛けてますね。

This Little Piggy 

This little piggy went to market,

This little piggy stayed home,

This little piggy had roast beef,

This little piggy had none.

This little piggy went ...

Wee, wee, wee, all the way home!

 

there's more than one way to skin a cat

直訳すると「猫の皮を剥ぐ方法は一つだけではない」と、とても強烈な表現です。

目的を達成させるためにはいろんな方法があるという意味ですが、超愛猫主義のルイスには受け入れ難い表現であることはまちがいありません。

そんなルイスは「skin a cat(猫の皮を剥ぐ)」から「stuff a cat(猫の剥製を作る)」に言いかえました。

「stuff」にはよく使われる「物」の他に「詰め込む」や「詰める」などの意味があります。

もの:

  • This is my stuff.
  • Move your stuff.

詰め込む、詰める:

  • stuffed animals(ぬいぐるみ)
  • I stuffed myself.(お腹いっぱい)
  • stuffy nose(鼻づまり)

ちなみにお店のスタッフは「staff [stˈæf]」なので発音には要注意です!

 

またアメリカではあまりに忙しくても「猫の手も借りたい」という表現はありません。

ものすごく忙しい表現の参考例はこちらです。

  • I'm so busy.
  • I'm super busy.
  • I'm super duper busy. (←若干ふざけ気味)
  • I'm extremely busy.
  • I'm completely tied up with work.

何れにしても「There is more than one way to skin a cat.」を「猫の手も借りたい」は、意訳度<高>で間違いないのではないでしょうか。

my point is

「私の言いたいことは」という意味で使えます。

話が脱線してしまったら「my point is ...」で路線修正しましょう。

英語リスニングに日本語字幕を読んでもダメ 例その3「ホットマイク」

@30:00/シーズン2、エピソード9「昇進への切符」

プロ野球選手のロバート・ソリスのドーピングを批難し、ソリス側から名誉毀損で訴えられたトニー・ジリンスキーというスポーツキャスターを弁護するハーヴィとマイク。

ソリスのドーピングには絶対の自信があり断固として謝罪拒否するジリンスキーですが、情報源については自分の弁護士でもあるハーヴィとマイクにも明かしません。

明確な情報源がなければ裁判の証拠として使えないため途方に暮れる二人ですが、ハーヴィはソリスがドーピング検査を合格した方法を、詐欺当事者でもあるマイクに考えさせます。

ソリスはどんなトリックを使ってドーピング検査をパスしていたのでしょうか。

<答えはこちら>

@31:06/Season 2, Episode 9 - Asterisk

登場人物:

  • トニー・ジリンスキー(Tony Zielinksi): 自分の番組でソリスのドーピング疑惑について暴露しソリスから名誉毀損で訴えられているスポーツキャスター。ソリスを追放させたい。
  • ロバート・ソリス(Robert Solis): ドーピングを疑われるが、過去3年のドーピング検査結果はクリーン。潔白を訴え、ソリスにテレビでの公式謝罪を求めている。
  • ルーベン・ヘルナンデズ(Ruben Hernandez): 若手のキャッチャー

マイクとハーヴィの会話の中では三人ともラストネームで呼ばれています。

原文(セリフ) 字幕 ほぼ直訳
Mike: Harvey. I think I found something. わかった 大変なことを見つけたと思う!
Harvey: By something, I assume you mean how Solis was cheating. 検査をパスした方法か? 大変なことって言うくらいなら、どうやってソリスがズルをしてたかってことだな?
Mike: Um... Maybe. But I definitely figured out who Zielinski's source is. ジリンスキーの情報源も うーん。でも、ジリンスキーの情報源は確実だ。
Harvey: Well, that counts as something. すごいな それなら「大変なこと」とみなそう
Mike: They used a hot mic. I used a hot mic. カメラだ。また映してた。 あいつらもオンになったマイクを使ったんだ。こっちもオンになったマイクを使った。
Harvey: What are you talking about? なんのことだ。
Mike: I found some footage from a segment that Zielinski taped at spring training. Now, the crew is setting up. He's in the background having a very intense conversation with Ruben Hernandez. 春季キャンプの映像をみたら、ジリンスキーとルーベン・ヘルナンデスが遠くに映ってた。 ジリンスキーが春キャンプで撮った映像を見つけたんだけど、クルーが準備をしているときに、ジリンスキーがルーベン・ヘルナンデスと真剣な会話をしていた。
Harvey: Mediocre catcher. So? Zielinski's a sportscaster. Talking to athletes is what he does all day. スポーツキャスターがキャッチャーと話して何がおかしい。 二流キャッチャーだな。だから?ジリンスキーはスポーツキャスターだ。選手と話するのが彼らの仕事だろ。
Mike: This conversation took place at Winter Park. Hernandez should have been practicing with his team in... キャンプ地はウィンターパーク。でもルーベンの球団は... これはウィンターパークの出来事だけど、本来ならヘルナンデスは自分のチームで練習してるはず。。。
Harvey: St. Pete. He never should have been there. セント・ピートにいた。 セント・ピートか。ヘルネンデスはウィンターパークにいるべきじゃないんだな。
Mike: And then, I remembered the roster of every single team Solis ever played on. ソリースは何度か球団が変わってる それから、ソリースがこれまでに所属した全チームの名簿を覚えてるんだけど。
Harvey: They never played together. 二人は? その二人は一緒にプレーしてないんだな?
Mike: Wrong. They did. Ten games, three years ago, Hernandez's rookie year. ルーベンが新人の頃、10試合一緒に出てた 違う。一緒にプレーしてたんだ。10試合、3年前、ヘルナンデズのルーキーの年。
Harvey: So he got Hernandez to take the test for him. 彼が代わりに検査を? ソリスがヘルナンデスにテストを受けさせてたのか。
Mike: Wrong. They did. Or at least approached him because Zielinski's accusations began one week after that tape that I watched. キャンプの1週間後、ジリンスキーは騒ぎ出した。 最低でも何かしら接触はしただろうね。ジエリンスキの申し立ては僕がみたテープから丁度1週間で始まったからね。
Harvey: Enough time for Zielinski to look into whatever Hernandez told him. 1週間、裏どりしてたのか。 1週間もあればジエリンスキがヘルネンデスが言ったことを裏どりするには十分だ。
Mike: And call him six times from a company-issued cell phone. Boom! ルーベンに6回も電話してる。 (ジエリンスキー)は会社支給の携帯から6回もヘルネンデスにかけてるぞ。
Harvey: Look at you! Hot mic, using their tricks against them. カメラね。敵の使った手で対抗したか。 おい、みてみろよ!すごいじゃないか。ホットマイク、あいつらの使った手で対抗してるわけね。
Mike: Yeah, it's what we do, no big deal. 大したことじゃ。 僕らがしているのはそんな大したことじゃないよ。
Harvey: Remind me to stop teaching you my tricks. 俺はもう不要か。 僕のわざの伝授をやめろってことか。
Mike: Well, you're gonna need one of your tricks because what good does Zielinski's source do us if he's not going to let us go public? そんなことない。ルーベンが証言を拒むかも。 あなたのわざは絶対いるようになるよ、だってジリンスキーが裁判にさせてくれないんだったらルーベンの存在が役に立たなくなる。
Harvey: Who says we have to go public? Here's what I need you to do. 公にせずとも手はある。 裁判にしなきゃいけないなんて誰が言った?これをしてくれ。

1分少々の短い間にこれだけのやり取りがある、テンポの良いシーン。

直訳では長すぎるので、無駄な訳がそぎ落とされスッキリしていますね。

count as

「…とみなす」という意味でよく使われますので、聞き逃さないようにしましょう。

hot mic

オンになってるマイクのことですが、特に、ついていることに気がつかずに誤って「オフレコ」的な内容を拾ってしまうことを指します。

Cambridge Dictionary参照↓↓

hot mic: a microphone (= a device you speak into to make your voice louder or to record your voice) that is switched on, especially without the speaker realizing:

-He was caught on hot mic criticizing a member of the public.

-A hot mike picked up his boast that he would win.

cell phone

アメリカではケータイのことを「cell phone」と言います。

イギリスでは「mobile」の方が主流のようです。

"what good does Zielinski's source do us if he's not going to let us go public?"

「what good does (something) do me if 」で「もし〜しなかったらなんの役に立つんだ」という意味です。

こちらの記事でも「what good does (something) do me if」を取り上げているので、ぜひご参照ください。↓↓↓

スーツ/SUITSで英語「What Difference Does It Make?」

英語のリスニングに日本語字幕を読むとダメな理由のまとめ

いかがでしたでしょうか。

実際の英語と意訳の違いを聞き取り、そして感じることができましたか?

繰り返しになりますが、意訳自体が間違っているということではありません。

リスニング力をあげるために気をつけること3つ

  • セリフの隅々までを耳の中に流し込み、その意味をまず想像する
  • 字幕(意訳)で意味を確認するのはOK
  • 直訳する必要はない。話の流れがイメージできれば十分

それでは皆さんも、大好きな海外ドラマを観ながらリスニング力をどんどん磨いていきましょう!

シーズン別サマリー(ネタバレ注意!!

↓シーズン1:経歴詐称の天才弁護士マイクとハーバード卒の敏腕弁護士ハーヴィのスーパーコンビの誕生です。

↓シーズン2:マイクの秘密が少しずつ周囲にバレ始めます。ピアソン・ハードマンは、追放までされていた悪名高きハードマンに乗っ取られてしまうのでしょうか?

↓シーズン3:イギリス大手のダービー国際法律事務所と合併しピアソン・ダービーになりました。ハーヴィが検事局を去った理由、マイクがハーバード編入を取り消されてしまった理由も明かされます。

↓シーズン4:弁護士を辞めて投資家に転職したマイクとハーヴィが企業買収で対立します。ピアソン・ハーヴィにマイクは復職するものの、ひょんなことからルイスにまでマイクの秘密がばれてしまいます。

↓シーズン5:検事事務所時代から10年以上も自分の秘書を勤めてくれたドナがルイスの秘書になったことを発端にパニック発作を起こしカウンセリングを受けるハーヴィ。シニアパートナーのジャック・ソロフを手先にしてピアソン・ハーヴィ・リットを荒らしてくるダニエル・ハードマン。そんななか、とうとうマイクが経歴詐称で捕まります。何が何でもハーヴィを刑務所に送りたい連邦検事補アニタ・ギプスはハーヴィを売ることを条件にマイクに司法取引を持ちかけますが、マイクは取引に応じず裁判で戦うことに。経歴詐称の弁護士に勝ち目はあるのでしょうか。

↓シーズン6:陪審員裁判で勝てる自信がなかったマイクは、ハーヴィの猛反対を押し切りハーヴィをはじめ事務所の仲間を誰一人起訴しないことを条件に自ら2年間刑務所に入る取引をしてしまいます。刑務所の中では、ハーヴィに刑務所に入れられたことを逆恨みするフランク・ギャロから目をつけられ初日から大変な思いをするマイク。一方事務所はこの不祥事に巻き込まれたくない弁護士たちが一斉に去り、もぬけの殻状態に。その上過去にマイクが関わった顧客から集団訴訟を起こされ、事務所存続の危機に。自分の身代わりになり刑務所に入ることになったマイクを早く出所させるためハーヴィはあらゆる手を尽くし、、、なんと早期出所が実現。待望の弁護士適正審査を受けることになりましたが、そこにもアニタ・ギプスの壁がたちはばかります。マイクは本物の弁護士になれないまま終わってしまうのでしょうか。

↓シーズン7:父親願望の強いルイスは、前彼との子を妊娠したタラと婚約し幸せの絶頂。ところが突然の婚約破棄で不幸のどん底に落とされ、アソシエイトたちに暴言を吐きアソシエイト教育係から外されます。教育係を引き継いだレイチェルの指示に従わないステファニーはクビになり、ルイスをハラスメントで訴えました。シーズン5でパニック発作が発症した際に診てもらっていたカウンセラーのポーラと付き合うハーヴィですが、ポーラにはドナの存在が許せません。シーズン6でマネジンクパートナーのジェシカがボーイフレンドのジェフ・マロンと一緒にシカゴに拠点を移しましたが、シーズン7ではとうとう結婚式を挙げたマイクとレイチェルがシアトルでのジョブオファーを受けることに。

↓シーズン8:マイクとレイチェルが去り、ロバート・ゼイン所長の下新しいメンバーでの幕開けです。

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